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世界の美術館情報


【メトロポリタン美術館】
The Metropolitan Museum of Art(The Met)

国:アメリカ
URL:日本語公式サイトhttps://www.metmuseum.org/visitor/vi_index_japanese.htm
住所:1000 Fifth Avenue at 82nd Street New York, New York 10028-0198
TEL:212-535-7710

入場料:大人20ドル / シニア 15ドル / 学生 10ドル
開館:金土日9:30 〜21:00 / 日火水木9:30 〜17:30
休館:月曜日、元旦、感謝祭、クリスマス

所蔵作品:
フェルメール「眠る女」「水差しを持つ女」
ルノアール「ピアノに向かうふたりの少女」
ダヴィッド「ソクラテスの死」
シスレー「ヴィルヌ・ラ・ガレンヌの橋」
モネ「サンタドレスの庭」
スーラ「サーカスの客寄せ」
ゴッホ「麦畑と糸杉」
その他

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ジョン・ジェイによって、アメリカに国際的規模の美術館の存在しないため、
メトロポリタン美術館の設立構想が提案された。
それから、美術館を開館するために、基金による購入や、さまざまなコレクターからの
寄贈によって収蔵品を増やしていき、1870年に開館。
文明、技法による作品300万点もある。
また、マンハッタン島北部にあるフォート・タイロン・パークの丘の上に建つ
「クロイスターズ」もメトロポリタン美術館の分館で、フランスやスペインの僧院廃墟
から持ち込んだ建築物を組み合わせて造られた建物に中世ヨーロッパ美術が展示されている。
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【ニューヨーク近代美術館】
The Museum of Modern Art, New York(MoMA)

国:アメリカ
URL:http://www.moma.org/
住所:11 West 53 Street, between Fifth and Sixth avenues New York, NY 10019-5497
TEL:(212) 708-9400

入場料:大人 20ドル/65歳以上 16ドル/学生 12ドル/小人 無料/(金曜16時以降は無料) ※シアターは別途10ドル必要
開館:月水木土日10:30 〜17:30/金 10:30〜20:00
休館:火曜日、感謝祭、クリスマス

所蔵作品:
ゴッホ「星月夜」「オリーブの木々」
ルソー「眠るジプシー女」
モネ「睡蓮」
その他

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1929年に開館したニューヨーク近代美術館は、英語名の頭文字をとって「MoMA」と呼ばれている。
所蔵作品は、ヨーロッパのアートや彫刻のみならず、建築、商品デザイン、ポスター、
写真、映画など近現代芸術の多岐にわたる。
5、6階には絵画・彫刻が展示してあり、19世紀後半から現在までの作品が並んでいる。
3階にはジャーナリズムやコマーシャルの分野の写真の展示や、
建築模型や紙に表されたデザイン画なども展示されている。
2階には、1880年代からの版画や挿画本が展示されていたり、ビデオやメディアなど
動画作品もある。
そしてフィルムシアターもあり、様々な作品の上映がなされている。
所蔵作品だけでなく、その建物自体も独特の外観をしており、特に最近は、
日本人建築家の谷口吉生が新館の設計をしたことでも話題となっている。
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【ボストン美術館】
Museum of Fine Arts, Boston

国:アメリカ
URL:http://www.mfa.org/
住所:465 Huntington Avenue Boston, Massachusetts 02115-5523
TEL:(617)267-9300

入場料:大人 17ドル / 18歳以下の学生、シニア 15ドル / 7〜17歳 6.5ドル / 6歳以下 無料
(※料金の詳細はこちらの公式サイトよりご確認ください http://www.mfa.org/visit/index.asp?key=3 )
r> 開館:月火10:00〜16:45 水木金10:00〜21:45 土日10:00〜16:45
休館:1/1 4月第3月曜日 7/4 11月第4火曜日 12/25

所蔵作品:
ルノアール「ブージヴァルのダンス」
ゴッホ「ジョセフ・ルーランの肖像」
ゴーギャン「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」
ミレー「種まく人」
その他

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1870年、地元の有志によって設立された美術館。
1876年、アメリカ合衆国独立100周年の時に開館した。
所蔵作品は、古代、ヨーロッパ、アジア・オセアニア・アフリカ、アメリカ、
現代、版画・素描・写真、染織・衣装、楽器の8部門に分かれ、
総数50万点以上にものぼり、中でもフランス印象派の絵画が多い。
その他にも浮世絵等の日本美術も充実しているのも特徴である。
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【ワシントン・ナショナル・ギャラリー】
National Gallery of Art

国:アメリカ
URL:http://www.nga.gov/
住所:4th and Constitution Avenue NW, Washington, DC 20565
TEL:(202) 737-4215

入場料:無料
開館:月曜〜土曜10:00〜17:00 日曜 11:00〜18:00
休館:1/1 12/25

所蔵作品:
フラゴナール「読書をする娘」
モネ「日傘をさす女」
フェルメール「天秤を持つ女」「手紙を書く女」「赤い帽子の女」「フルートを持つ女」
その他

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銀行家アンドリュー・メロンが、イギリス大使としてロンドンに滞在中、
ロンドン・ナショナル・ギャラリーを訪れ、母国アメリカにも同様の美術館を造りたい
ということから、美術館設立のための基金と、自身の美術コレクションを連邦政府に
寄贈したことから、1937年設立された。
1941年に大理石で造られた美術館が完成し、1978年には現代美術展示の
ための新館が完成している。
また、生涯に35点程しか作品を残していないフェルメールの作品が、4点もある。
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【フィラデルフィア美術館】
The Philadelphia Museum of Art

国:アメリカ
URL:http://www.philamuseum.org/
住所:26th Street and the Benjamin Franklin Parkway Philadelphia, PA 19130
TEL:(215) 763-8100

入場料:大人:14ドル / 62歳以上:12ドル / 学生:10ドル / 13〜18歳:10ドル / 12歳以下:無料
※日曜日に限り「寄付」という形で、任意の金額を支払う 
開館:火〜日曜日10:00〜17:00 金曜 10:00〜20:45
休館:月曜 クリスマス、感謝祭、7/4

所蔵作品:
ゴッホ「ひまわり」
セザンヌ「大水浴」

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アメリカの3代美術館のうちのひとつ。
1876年、アメリカ建国100周年の際に建設されたメモリアルホールがその起源である。
その翌年1877年から美術館として公開された。
所蔵品は30万点を数え、古代からコンテンポラリー・アートまであらゆる時代、
地域、分野にわたっている。
大理石で作られ、外観が特徴的なこの美術館は、映画「ロッキー」の撮影場所となったことでも有名。
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【シカゴ美術館】
The Art Institute of Chicago

国:アメリカ
URL:http://www.artic.edu/
住所:111 South Michigan Ave Chicago, Illinois 60603-6404
TEL: (312) 443-3600

入場料:大人 12ドル/小人、学生、65歳以上 7ドル/12歳以下 無料 
開館:月火水金10:30〜17:00 木10:30〜20:00 土日10:00〜17:00
休館:感謝祭 クリスマス 1/1

所蔵作品:
スーラ「グランド・ジャット島の日曜日の午後」
レンブラント「金の首飾りの男」
ゴーギャン「神の日」

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アメリカ3大美術館のうちのひとつ。
もともとは、1866年に建てられたシカゴ・アカデミー・オブ・デザインが前身だったが、
1871年に焼失。
そのため1879年にシカゴ・アカデミー・オブ・ファイン・アーツとして再出発し、
1882年に改名し現在の名称となった。
収蔵品は、2階にはヨーロッパ美術が数多く並び、そして1階にはアジア、
アフリカ、オセアニア、などの美術を広く展示している。
モネ、ルノワール、スーラなど、印象派の有名作品も多い。
また、日本の浮世絵も所蔵されていたり、素描や写真など、
様々な芸術作品が多数展示してある。
地下には、遊びながら美術を学べるようなスペースもあり、子供も楽しめる美術館になっている。
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【マウリッツハイス美術館】
Mauritshuis

国:オランダ
URL:http://www.mauritshuis.nl/
住所:Korte Vijverberg 8, 2513 AB Den Haag
TEL:+31(0)70 3023456

入場料: 9.5ユーロ  /18最以下は無料
開館:火〜土曜10:00〜17:00 、日祝11:00〜17:00 ※4/1〜9/1は月曜も開館
休館:9/2〜3/31の月曜日、1/1、1/15〜1/25、12/24、12/25、12/31
※開閉館の詳細に関しては、下記公式サイトでご確認ください。
http://www.mauritshuis.nl/index.aspx?ChapterID=2380&FilterID=988&ContentID=17587

所蔵作品:
フェルメール「青いターバンの少女」「デルフトの眺望」
レンブラント「テュルプ博士の解剖学講義」
その他

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1822年に王立美術館として開館した。
正式名称は「マウリッツ」と言い、マウリッツの邸宅という意味である。
貴族の邸宅を美術館に変えたもの。
この建物は、17世紀半ば、ヤーコプ・ファン・カンペンの設計で建てられたもので、
オランダ古典様式建築の代表作とされる。
この美術館はもともと、代々オランダ総督を務めたオラニエ=ナッサウ家の傍系で、
当時植民地であったオランダ領ブラジルの総督を務めたヨハン・マウリッツ公の
邸宅だった建物である。
所蔵作品は、オランダ総督ヴィレム5世と、その子のオランダ初代国王ヴィレム1世の
コレクションを中心に、16世紀のドイツ及びフランドル地方の画家の作品が展示されている。
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【アムステルダム国立美術館】
Rijksmuseum Amsterdam

国:オランダ
URL:http://www.rijksmuseum.nl/index.jsp
住所:Jan Luijkenstraat 1,Amsterdam
TEL:+31 (0)20 6747000

入場料:大人10ユーロ、18歳以下無料
開館:金曜日以外9:00〜18:00、金曜日9:00〜20:30(30分前にはチケット販売終了)
休館:1/1

所蔵作品:
フェルメール「牛乳を注ぐ女」「手紙を読む青衣の女」「恋文」
レンブラント「夜警」「ユダヤの花嫁」

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地元では「レイクス・ミュージアム」という名で広く知られているアムステルダム国立美術館。
オランダ最大の美術館で、オランダ黄金時代である17世紀の絵画が中心に展示されている。
もとは、1800年にオランダ総督のルブランがハーグで開いた展覧会が基礎となっている。
当時はナショナル・アート・ギャラリーと呼ばれていたが、1808年にナポレオン1世の命によりアムステルダムに移転。
1885年に現在の場所に移動した。
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【ロンドン・ナショナル・ギャラリー】
The National Gallery, London

国:イギリス
URL:http://www.nationalgallery.org.uk/
住所:Trafalgar Square London WC2N 5DN
TEL:020 7747 2885

入場料:無料
開館:月火木金土日10:00〜18:00、水10:00〜21:00
休館:無し

所蔵作品:
ラファエロ「カウパーの小聖母子」「聖カタリナ」「教皇ユリウス2世」
モネ「睡蓮」
ゴッホ「ひまわり」
スーラ「アニエールの水浴」
ルーベンス「フールマンの肖像」「パリスの審判」
フェルメール「ヴァージナルの前に立つ女」「ヴァージナルの前に座る女」
その他

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今や世界屈指の美術館であるロンドン・ナショナル・ギャラリーは、1824年、
ジョン.ジュリアス.アンガースタインの遺贈したコレクションをもとに、
彼の邸宅を改造して収蔵作品38枚からスタートした。
1838年、現在の場所であるトラファルガー広場に移転した。
その後1897年、多くのイギリス美術は新設されたテート・ギャラリーに移された。
収蔵作品は、イタリアなどの外国絵画が中心で、とくにイタリア・ルネサンス、
オランダ絵画などが充実している。時代は初期ルネサンスからポスト印象派の
作品まで有名作品か揃っている。
それ以降の海外美術はテート・ギャラリーの分館、テート・モダンが担当する。
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【スコットランド国立美術館】
National Museums Scotland

国:スコットランド
URL:http://www.nms.ac.uk/nationalmuseumhomepage.aspx
住所:Chambers Street Edinburgh, EH1 1JF
TEL:+44(0) 131 225 7534

入場料:無料
開館:毎日10:00〜17:00
休館:なし

所蔵作品:
クリムト「アダムとイヴ」
フェルメール「マルタとマリアの家のキリスト」
ラトゥール「春の花」
モネ「積みわら」
その他

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収蔵作品は、19世紀スコットランド絵画とフランス印象派の絵画が中心。
というのも、スコットランドは「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」
の4つのうちのひとつであり、その中の一つであるイングランドに対する特別な
感情から、それを飛び越えてフランスの文化を取り入れることを望んだ。
そのため、フランス絵画を多く収蔵している。
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【ルーヴル美術館】
Museum Pe du Louvre

国:フランス
URL:日本語公式サイト http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp?bmLocale=ja_JP
住所:Museum Pe du Louvre 75058 Paris Cedex 01 France
TEL::+33 (0)1 40 20 51 77

入場料:
9ユーロ:ルーヴル美術館(ナポレオン・ホールでの企画展を除く)とウジェーヌ・ドラクロワ美術館のチケット
6ユーロ:ルーヴル美術館(ナポレオン・ホールでの企画展を除く)の夜間チケット
9.5ユーロ:ナポレオン・ホールで開催される企画展のみ有効のチケット
13ユーロ:ルーヴル美術館とウジェーヌ・ドラクロワ美術館の常設展と全ての企画展観覧可能
11ユーロ:水曜日と金曜日の18時から21時45分までに限り、ルーヴル美術館の常設展と全ての企画展観覧可能
(毎月第1日曜日は無料、ただし常設展に限る。ナポレオン・ホールでの企画展は有料となる。)
開館:月木土日:9:00〜18:00 /水金:9:00〜21:45
休館:毎週火曜日 1/1、5/1、11/11、12/25

所蔵作品:
ラファエロ「堕天使を駆逐する聖ミカエル」「聖家族」
フラゴナール「かんぬき」
ダヴィッド「ナポレオンの戴冠」「ホラティウス兄弟の誓い」
フェルメール「レースを編む女」
ルーベンス「マリーの戴冠」
ダヴィンチ「聖アンナと聖母子」「洗礼者ヨハネ」
アングル「トルコ風呂」
その他

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もともとは、フィリップ2世が、ノルマン系英国人からの攻撃から身を守るため、
西側の城壁を強化しようと、1190年ルーヴル城を造った。
その後改築が行われ、フランソワ1世によって、宮殿に変えられた。
その死後は息子アンリ2世とその息子たちによって受け継がれていった。
しかしやがて、500メートル離れたところにチュイルリー宮殿が建設され、
ルーヴルとこの宮殿つなぐ回廊「グランド・ギャラリー」が出来た。
その後、徐々にルーヴルには溢れんばかりの美術品が集められていき、
1883年、チュイルリー宮殿の残骸が撤去されるとともに、近代ルーヴルが誕生する。
その城壁が、フランソワ1世の近代的な邸宅へ、さらには太陽王の豪奢な宮殿へと変貌し、
美術館となった。
ルーヴルは国の役所や芸術家の住居等、他の用途に使われていたが、
フランソワ1世以後の歴代王室の収集品を基として、フランス革命後の1793年に
フランス共和国により公開され、美術館として誕生した。
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【オルセー美術館】
Museum Pe d'Orsay

国:フランス
URL:http://www.musee-orsay.fr
住所:62, rue de Lille 75343 Paris Cedex 07
TEL:+33 (0)1 40 49 48 14

入場料:大人8ユーロ/小人無料/18〜30歳5.50ユーロ/16:15以降全員5.5ユーロ(木曜に限り18:00以降)/毎月第1日曜日は無料
開館:火、水、金、土、日9:30〜18:00 木 9:30〜21:45
休館:月曜、1月1日、5月1日、12月25日

所蔵作品:
アングル「泉」
コロー「ニンフの踊り」
ミレー「晩鐘」「落穂拾い」「春」
クールベ「画家のアトリエ」
モネ「草上の昼食」「オランピア」「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ」「サンラザール駅」「モントルグイユ通り、1878年6月30日の祭典」
ゴッホ「自画像」「オーヴェールの教会」
ルソー「戦争」
ルノアール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」
その他

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オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて、
オルレアン鉄道によって建設された鉄道駅(オルセー駅)舎兼ホテルであった。
しかし、駅が半分に縮小した後、駅舎が狭くて不便だということから、
駅として使われなくなり、その後、この建物はさまざまな用途に用いられ、
一時は取り壊しの話もあったが、1970年代からフランス政府によって
保存活用策が検討されはじめ、19世紀美術を展示する美術館として生まれ変わることとなった。
こうして1986年、オルセー美術館が開館した。
所蔵作品としては、印象派やポスト印象派など19世紀末パリの前衛芸術のコレクションが多い。
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【ローマ国立美術館】
Museo Nazionale Romano

URL:http://www.galleriaborghese.it/barberini/it/default.htm
住所:GEBART SRL ia Prenestina, 685 0155 Roma
TEL:06.32810

開館:8:30〜19:30
休館:1/1 クリスマス

所蔵作品:
ラファエロ「フォルナリーナ」
その他

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バルベリーニ宮殿内に、パラッツォ・バルベリーニと呼ばれるローマ国立美術館
(通称テルメ美術館)がある。
「テルメ」というのは「浴場」のことで、もともとローマのテルミニ駅近くにある
古代ローマの浴場跡に1911年、イタリア統一50周年を記念して開館したため、こう呼ばれている。
所蔵作品は、古代ギリシア・古代ローマの彫刻、壁画、考古遺物などが中心だが、
12世紀から17世紀の絵画、家具、陶器・磁器などのコレクションもある。
16世紀にはミケランジェロが、ここにサンタ・マリア・デリ・アンジェリ聖堂を建設した。
ローマ国立博物館は、20世紀末まではこの建物をメインの展示館としてきたが、
建物の老朽化や博物館施設としての不備が指摘されていたため、
彫刻、壁画などの主要な陳列品は、近接するマッシモ宮とアルテンプス宮に移されている。
古代ギリシア彫刻は、原作そのものでなく、ローマ時代の模刻である場合が多い中、
この美術館では貴重な原作そのものが展示されている。
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【ストックホルム国立美術館】

国:スウェーデン
URL:http://www.nationalmuseum.se/
住所:Sardra Blasieholmshamnen
TEL:+46(0)8-5195 4300

入場料:無料
開館:火曜 11:00〜20:00 水〜日曜 11:00〜17:00
休館:月曜日
(詳しくは右記URL参照 http://www.nationalmuseum.se/NMTemplates/NMPage____2684.aspx )

所蔵作品:
レンブラント「クラウディス・キヴィリスへの誓い」
ルノアール「ル・グルヌイエール」
その他

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スウェーデン最大の美術館。外観はルネサンス様式の建物で、ストックホルムの街の
景観の特徴ともなっている。
作品は、時代別、国別に展示されていて、見やすくなっている。
所蔵作品は、16世紀以前からのもので、もともとは、グリプスホルム城の
グスタフバーサのコレクションだった。
これは、17世紀のスウェーデンの時代の軍事品や、贈り物や購入品など徐々に
増やしたものである。
クリスティーナ女王が1654年に退位したとき、ローマに亡命する際、
ルネサンス期のいくつかの絵画を持っていった。
しかし1697年に生じた火災により、多くの作品が焼失した。
1866年に名称を国立美術館に変更した。
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【エルミタージュ美術館】

国:ロシア
URL:http://www.hermitagemuseum.org/
住所:Dvortsovaya Naberezhnaya (Embankment), 32 190000 St Petersburg
TEL:(812) 571-34-65

入場料: 350 rubles(第1木曜日は無料)、学生・小人は無料
開館:火曜〜土曜10.30 - 18.00、日曜10.30 - 17.00
休館:月曜日

所蔵作品:
ダヴィンチ「リッタの聖母」

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当初は王侯貴族の収集品を収めるだけで一般公開していなかったエカチェリーナ2世
専用の美術館を、1917年に一般公開した。
美術品の数は300万点以上とも言われている。
小エルミタージュ、旧エルミタージュ、新エルミタージュ、エルミタージュ劇場、冬宮の
5つの建物から構成されており、現在本館となっている冬宮はロマノフ朝時代の王宮である。
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【ウィーン美術史美術館】
Kunsthistorisches Museum, Wien

国:オーストリア
URL:http://www.khm.at/
住所:A-1010 Vienna, Maria Theresien-Platz
TEL: +43 1 525 24- 0

入場料:大人 10.00ユーロ / ウィーンカード所有者 9.00ユーロ / 家族チケット 20.00ユーロ / 団体(10人以上) 7.00ユーロ / ツアーガイド 3.00ユーロ / 学校団体(10人以上)2.00ユーロ  / 有効ID保有の生徒 3.50ユーロ / 学校団体のガイドつきツアー 40.00ユーロ / ドイツ語、英語、およびイタリア語のオーディオガイド 3.00ユーロ
開館:火、水、金、土、日(10:00〜18:00)木曜日(10:00〜21:00)
休館:月曜日

所蔵作品:
ブリューゲル「バベルの塔」「農家の結婚」「雪中の狩人」「農民の踊り」「子どもの遊戯」
ルーベンス「毛皮をまとったエレーヌ・フールマン」
フェルメール「絵画芸術」
ラファエロ「草原の聖母」
その他

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ヨーロッパ最大の貴族ハプスブルク家のコレクションを中心に展示している。
新古典主義の建築家ハーゼナウアーとゼンパーによって約20年かけて建設され、1891年に開館した。
美術館の外観は、ルネサンスとバロックの両様式を巧みに取り入れたもの。
展示は「古代エジプト・オリエント」「古代ギリシア・ローマ」 「彫刻・工芸」「絵画」
「貨幣・メダイユ」の5部門に分類されている。
特に、ルネサンスからバロック期の作品が多い。
全ヨーロッパの作品を一堂に集めた美術館である。
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【ヴィクトリア国立美術館】
National Gallery of Victoria

国:オーストラリア
URL:http://www.ngv.vic.gov.au/
住所: PO Box 7259  Melbourne, VIC,>8004 AUSTRALIA
TEL:+61 3 8620 2222

入場料:無料
開館:火、水、金、土、日10:00〜17:00、木10:00〜21:00
休館:月曜日、祝日

所蔵作品:
ニコラ・プッサン「紅海を渡るモーセ」

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オーストラリア最大で最古の美術館。
最近では手塚治虫展が開催されたなど、ユニークな展示会もしている。
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【アルテ・ピナコテーク】
Alte Pinakothek

国:ドイツ
URL:http://www.pinakothek.de/alte-pinakothek/
TEL:+49 (0)89 23805 216

入場料:大人5ユーロ、小人、学生3.5ユーロ、日曜日1ユーロ
開館:火、水、金、土、日10:00〜17:00/木10:00〜20:00
休館:月曜日、謝肉祭、クリスマス、05/01、12/31

所蔵作品:
ラファエロ「カニジャー二の聖家族」
ルーベンス「アマゾンの戦い」

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ドイツの国立美術館。世界でも最古の部類に属する公共美術館である。
もともとは12世紀からバイエルンを統治してきたヴィッテルスバッハ家の美術コレクションを
市民を対象に展示する目的で作られた。
1826〜1836年にかけて、建築家レオ・フォン・クレンツェにより建てられた。
中世からバロック期にかけての作品を多く展示している。特にスーベンスの作品が多く、
ルーベンスの作品を展示している専用の部屋がある。
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【アイルランド国立美術館】
National Museum of Ireland

国:アイルランド
URL:http://www.museum.ie
住所:Merrion Square West & Clare Street, Dublin2
TEL:+353 94 9031773

入場料:無料
開館:火〜土曜日10:00〜17:00/日曜日14:00〜17:00
休館:月曜日、イースター、クリスマス

所蔵作品:
シスレー「サン・マメスのロワン河畔」
フェルメール「手紙を書く婦人と召使い」

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アイルランドの首都ダブリンにある国立美術館は1864年に公開され、
現在では14世紀から20世紀にいたるヨーロッパの優れた絵画・彫刻からなる約1万点の
充実したコレクションを有している。
大理石の円柱をもつ円形のエントランスホールが印象的なアイルランド国立博物館の建物は
1890年にトーマス・ディーンによってレンスターハウスをはさんで国立図書館と左右対称に
設計されたもの。
アイルランド国内で見つかった宝物はほとんどがここに収められ、
青銅器時代の金細工に関してはヨーロッパで最大級のコレクションを誇る。
代表的なものは、青銅器時代の三日月形やねじった形の首飾り、古代ケルト美術の宝物などで、
特に金属細工の最盛期であった初期キリスト教時代からバイキング時代の聖杯や
装飾品を一度に見学することが出来る。
1階には、アイルランド人画家による作品が並び、主に作家であるウィリアム・バトラーの弟、
ジャック・イエーツの作品が目玉。
また、2階では、カラヴァッジオの作品やルーベンス、フェルメールといった、
ヨーロッパを代表する画家達の絵画が展示されている。
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