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1748年〜1825年 新古典主義
ジャック=ルイ・ダヴィッド(Jacques-Louis David)
1748年、フランス、パリ生まれ、新古典主義のジャック=ルイ・ダヴィット。1764年からジョセフ・マリー・ヴィアンのもとで、絵画について学び始める。ここでの下積み生活が長かったものの、画家デビューしてからはローマ賞を受賞し、ローマへ留学するという順調な人生を送ることになる。 1784年からは国王ルイ16世により依頼を受け、1804年には主席画家となる。ナポレオン失脚後、1816年にブリュッセルに亡命し、1825年に死去。
ダヴィッド【サン・ベルナール峠のナポレオン】
(別名:ベルナール峠からアルプスを越えるボナパルト)
制作年:1801年
所蔵:マルメゾン城(リュエイユ=マルメゾン)
原画サイズ:261cm×221cm
1748年生まれ、新古典主義を代表する画家、ジャック=ルイ・ダヴィット。彼の名前を知らなくとも、「ナポレオン」を描いた画家だと言えば分かる人も多いのではないでしょうか。本作はナポレオンが1800年5月にグラン・サン・ベルナール峠経由でアルプスを越えようとする姿を理想化した様子を描いた作品です。ダヴィッドは本テーマで5枚の作品を描き残していますが、本作はマルメゾン城所蔵作品です。